ブリッジヘッド

～第５章～

新たなる仲間

そして一行わブリッジヘッドにやってきた。




むむ様わ用事があるらしくブリッジに向かう途中別れた。

そしてケブティスと話して見る。





ひよっこって（笑）





そしてヤコブと義文はオート監獄へ向かった。





奥へとすすんでゆくと、早速モンスターと遭遇。

ヤコブ支援を！！





っっっ！！！！こ、これわ・・・！！？

あまりの出来事にモンスターわアイテムを置いてにげてしまった。

 

そしてブッリジへ戻る。




そして再びオート監獄へ行き、軽くアイテムをGET。



ブリッジに戻りアイテムを渡す。

そして、義文わヤコブと酒場へ向かった。





なんと、むむ様がバイトをしていた。

早速PTに。

そして３人で飲んでいた、その時！





強盗っすか。ここ酒場っすよ＾＾；しかも過疎ってますけど＾＾；

むむ様わ恐れをなして、バーテンの後ろに隠れた。

だが・・・





どーやら仲間になりたいようだ。

強盗が仲間か。

まぁ悪くわない。

そして強盗を仲間に迎た。

名はBackstabber。

さすがわ強盗するだけはある。まずまずの強さだ。

そして一行はアジトへ向かうのだった。


６章に続く

初、ＰＴで冒険

～第４章～


称号

仲間を引き連れ義文わ目的地、旧レッドアイ研究所へやってきた。





予想通り、モンスターがわんさかいる。

仲間を連れてきてよかった・・・

そして仲間との初戦闘！！






何言ってんだこいつ・・・









っっ！痛っっ！！こいつ痛っっ！！！

実にめずらしい人種だ。

だが・・・こいつ・・・できる・・・

Ｌｖが高いだけの事はある。

そしてむむ様の攻撃。









ちょ・・・おま・・・それって・・・







・・・言葉もねぇよ・・・。

だが・・・こいつも・・・できる・・・

こんな調子で奥へ奥へ進んで行くと

このＭＡＰのＢＯＳＳに遭遇した。

俺の出番だ！お前ら下がれ！！こいつわ俺がやる！！！





うおおおおおおおおおおおっっ！！！

━━エターナル・フォース・ウィンド━━





説明しよう！
この技わ激しく剣を振り回し、前方の敵に向かって剣圧の嵐を飛ばすという
オルテガが編み出した強力な風属性剣ｽｷﾙなのだ！！

そしてＢＯＳＳを撃破した３人わ更に進み、

目的の人物を発見した。






そんなこんなで目的を達成し、一行わブロームの元へ。



どんな時でも隊列を乱さない俺たちのスタイル。





またあそこか・・・ちゃっちゃと行くか。





そして更なる情報を入手。

再びブロームの元へ。






おおおお！！称号をゲットした！

俺のカリスマが＋２されたぜ。

ん？まだなんかあんのか？？





なんか怪しいなこのオッサン。

どう思う？むむ様、ヤコブ

むむ様「寒い、死ぬほど寒い」

ヤコブ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー！」

もういいっす・・・

シーフギルドか・・・行ってみるかな。

こうして一行わブリッジヘッドへ向かうのだった。



５章に続く

ブルースビストロ

～第３章～

仲間


義文わブロームがいる国会議事堂に向かい、対談








激しく矛盾









自分で行けよ・・・










そんな所があんのか。しらなかったぜ

そして義文わシュトラセラトを目指す。

酒場に入る。

結構流行ってるっぽく、人わまぁまぁいた。

そしてカウンターへ行き、義文わマスターに牛乳を頼んだ。











し、しどい・・・

ふと気づくと、何やら悪趣味な色のロングコートを着た髪の長い魔法使いが

仲間に入りたそうにこちらを見ている。

そしていきなり










どこから来たんだ・・・わだすっておま・・・まじキモイ

だが、魔法使いわ重要だ

義文わ渋々仲間にした

名わむむ様、意外にＬｖの高い魔法使いだった。










さぁ、仲間も加わった！行こう！！

と思った矢先

何こいつｷﾓｲ・・・しかもなんか・・・え？これってｻﾞﾘｶﾞﾆの匂い・・・

だが、冒険に僧侶わ必要不可欠。

義文わ僧侶も仲間にした。

名わヤコブ。意外にもほんとに意外にもかなりハイＬｖな僧侶だった。










よし！これでモンスターも怖くない！

さぁ行くぞ！仲間達よ！！！１１



４章へ続く

ロシペル討伐に向かおうとした矢先・・・

～第２章～

手がかり

出発しようとする義文を呼び止めるロングッシュ






なんだよ









義文わ仕方なく行く事にした。

ロングッシュに地図を預かり、地下水路へ・・・








地下水路に到着した義文

早速地図を広げ場所の確認








「ふむ、ここか。ちゃちゃっと行くかー」

３秒で到着。

「な、なんだ！！魔術師がいるぞ！！こいつもＤＴなのか！！？
こえええどうしよう・・・見つからないようにしねーと・・・」








見つかりますた。

「はっ！逃げてわ行けない・・・俺わ勇者オルテガの子なんだ！！！１
戦うんだ！！！１」










━━エスカッシャン・トルネード━━

説明しよう、エスカッシャン・トルネードとわ
空中に浮かべた盾を早く回して大きな渦巻きを作り、その渦巻きで敵を攻撃する
勇者オルテガが編み出した強力な盾ｽｷﾙなのだ！

「やったよ・・・父さん・・・俺にもできたよ・・・」

その後義文わこの技を使い敵を倒し、

見事３つの手がかりを手に入れた。







そして、ロングッシュの元へ









何言ってんだか・・・

義文わそう思った

だがＫＹなロングッシュわ話を続ける









正直めんどくさい

義文わそう思った

だが行くと言ってしまった以上行かなければ･･･

そして義文わブロームに会いにいくのだった。



３章へ続く

プロローグ

━━━━━━━━１９ＸＸ年、世界は魔王ロシペルに支配されていた。

しかし、勇者オルテガとその仲間達の手により、魔王ロシペルわ滅び去り、世界に平和が訪れた。

数年後・・・・・勇者オルテガもこの世を去り、平穏な日々を過ごしていた勇者の子孫：義文

そんなある日、ブルンネンシュティグ八選国会議員’ブローム’の秘書’ロングッシュ’から

伝書鳩

で手紙が届いた。









内容わ略、とりあえず来いとの事らしい。

義文わｲﾔｲﾔ









’ロングッシュ’の元へ向かう事にした。

そこから壮絶な冒険の幕開けとなる事を知る由もなく・・・・・




～第一章～

旅立ち


義文ゎ手紙に書かれたとおり’ロングッシュ’の所へ向かった。

そして、驚愕の事実を聞かされる。









なんで俺が・・・










さぁ、冒険の始まりです。


（２章へ続く）